高木牧場ついて
代表ご挨拶
高木牧場は牛も人も明るく楽しく過ごしているファミリー感が溢れる牧場です。仕事や私生活も、みんなが助け合いMilkyな毎日です。
当牧場は、およそ80頭の乳牛を飼育しており、中堅クラスの規模の牧場なので牛の削蹄や人工授精や、受精卵移植なども経営者自ら行っております。
今後とも、高木牧場をよろしくお願いいたします。
高木牧場 代表高木 輝博
高木牧場のこだわり
高木牧場では牛の食事にもこだわり、自給飼料でデントコーンを栽培しています。畑の面積は、12町歩(11.9ヘクタール)あり、およそ東京ドーム2.3個分の面積になります。
固体別に牛の健康の状態も見て、与える量なども調整し、常に牛のことを考えた飼料設計を作り、病気の少ない状態を保ち、質の良いおいしい牛乳を作ることを心がけております。
高木牧場の取り組み
近年では、体外受精によって作られた受精卵によって、ホルスタインから高級和牛が生まれるようなことも増えてきたり、1頭のホルスタインから高級和牛が2頭生まれることも可能になりました。
高木牧場は、千葉県の酪農では数少ない2卵移植にも取り組み、1頭のホルスタインから高級和牛が2頭生まれることも可能になりました。
当牧場では、常に新しいことにも挑戦していきます。